
TCM 校長対談
日本を代表するオペラ歌手で東京音楽大学附属高等学校の校長として教育改革を進める小森輝彦氏と&Form代表の丸山との対談は音楽とデザインの共通項がクリエイティブと教育どちらの点でも多く存在することを改めて認識するものとなりました。
小森氏がお話しされたドイツのオペラはプレーヤーが皆前に出てくるスタイルだが小森氏はそこから一歩引いて演じること、静寂を与えることが全体に躍動感を与える、音の鳴っている間と間の鳴っていないところに音楽は存在しているという話しは私たちが行うビジュアルコミュニケーションの考え方と同じものでした。
教育とデザインの部分でも、デザインが作り出す構想や視点をこれから多分野のなかでデザインを有効に活用されるように考えていきます。
https://youtu.be/mtpB-eBBHXA
https://www.tcm-koko.ed.jp/post/dialog
小森氏がお話しされたドイツのオペラはプレーヤーが皆前に出てくるスタイルだが小森氏はそこから一歩引いて演じること、静寂を与えることが全体に躍動感を与える、音の鳴っている間と間の鳴っていないところに音楽は存在しているという話しは私たちが行うビジュアルコミュニケーションの考え方と同じものでした。
教育とデザインの部分でも、デザインが作り出す構想や視点をこれから多分野のなかでデザインを有効に活用されるように考えていきます。
https://youtu.be/mtpB-eBBHXA
https://www.tcm-koko.ed.jp/post/dialog